正式名称:ミャンマー連邦共和国 首都はネピドー、公用語はビルマ語である。仏教国であり、世界三大仏教遺跡のひとつがミャンマーにあるバガン遺跡です。
 縦長い国土面積は68万平方キロメートル(日本の約1.8倍)総人口:5,142万人(2014年)(日本の1/2にも満たない)人口7割がビルマ族。残り3割の諸民族からなります。
 土壌や河川など農業に適した環境の農業国です。主要作物はコメ・サトウキビ・豆類で、特にコメを主要作物として 重要視しています。

ミャンマー経済動向

2016年に総選挙によるスー・チー新政権発足により、民主化、民族紛争の和解、経済発展の施策により、縫製産業の拡大、堅調な成長を続ける。労働者の低賃金などを背景とする外国企業の進出も続いている。

2017年のミャンマーへの外国人訪問者数が290万人。
2017年のミャンマーへの外国人訪問者数が344万人。
タイと中国の観光客には日帰りや一泊旅行で大人気。マハムニ・パゴダ、シュエダゴン・パゴダ、民族村、中国寺院などを訪れています。

ミャンマー一人当りGDP 1,272ドル(2017年) (日本一人当りGDP38,344ドル(2017年)
日本との時差 -2.5時間である。(日本時間15:00ティータイム時 ミャンマー時間は12:30ランチタイム

文化背景

鎖国をしたり、内戦の影響を受けた人びとや、軍政時代の著しい経済停滞によって生み
出された貧困層が多く取り残され、義務教育(小6年・中4年・高2年)を終えることなく働く子どもが多く、専門的な知識や技能を必要とせず、過酷な労働で収入を得ている者もいる。自身を守るためのさまざまな知識が不足しています。
UNESCO2018年の 識字率は76%<参照:ユネスコVol.1166>


ミャンマーの親日は有名であり、日本との関係は深い。
日本ブランドの家電や車は人気が高く、ブランドイメージもあるが、最近は、韓国ドラマや韓国資本の進出が相次いでおり、若い層には韓国製の商品の人気が高まっている。若者のミャンマーの親日についていえば、日本のアニメは人気があるが、日本ドラマは地上波で見ることはできない。

民族衣装「ロンジー」

民族衣装「ロンジー」は正装でありながらも普段着として人々に愛用されています。
「ロンジー」はとにかく涼しい
一年中暖かいミャンマーは、地域によっては35度を超える時期も。木綿が使われ、風通しの良いロンジーなら快適に過ごせます。

ミャンマー料理

お米が主食。香辛料使用がすくなく、多量の油を使って、スープカレー?があり、魚、豚肉、野菜スープカレー?にお米をひたして、食べます。
 また、ミャンマーは縦に長い多民族国家のため、異なる料理体系もあります。山岳地帯はトウモロコシ、雑穀、陸稲を主食とし、魚類がとれない、油をほとんど使わず、調理法が発達しました。

ミャンマーの今後を予想してみた。 

ミャンマー最大都市のヤンゴン周辺で工業化が始まり、「アジア最後のフロンティア」と呼ばれ、経済成長が有望視される国家へと変貌するだろう。
チークなど木材をはじめ天然資源が豊富で、石油の生産・輸出も盛んに行われている。
・外国資本の進出により、経済活性化。人件費、不動産価格の上昇に伴い価値観も大きな変化がやってくるだろう。
・貧困層の教育が受けられない方たちへの支援が必要不可欠。