日本ミャンマー教育支援センターは、ジェンダー格差や貧困のため、教育の機会に恵まれない孤児である少女たちが、平等な教育機会を享受できるよう支援することを目的として設立されました。
ミャンマーの子供たちが高い品質の教育を受けることで、視野を広げ、世界観や価値観を新たに持てるよう力を注ぎ、一人一人が望む自己の将来像の実現化に向け、支援し、国際社会で活躍できるよう努めています。そのため、学習用具の支援に始まり、日本語教育、さらには、日本への留学・インターンシップと質の高い職業教育の機会を提供していきます。
すべての人に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する ―  国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs) ― は、我々の目指すところでもあります。女性の自立の支援とともに社会的地位の向上を目指すことで、持続可能な社会が実現するようこれからも取り組んでまいります。

特定非営利活動法人 日本ミャンマー教育支援センター
代表理事 張 俊

活動方針

私たちは、NPO法人として活動する日本ミャンマー教育支援センターへの人的並びに物質的支援を通じて、ミャンマー人孤児などの社会的弱者に対して、文房具の提供に始まり、更に成長するに従って日本語教育を実施するなど、段階的な教育支援に取り組んでおり、JSC Mandalay Japanese Academyへの受け入れや、将来的に介護技能実習生として介護施設に派遣する計画などを具体化することにより、これからも彼らの自立をサポートして参ります。
私たち一人一人は、どんなに小さな存在であっても、誰もが社会に必要とされる存在であることを自覚することが出来るよう、誰一人として排除することなく社会の一員として積極的に受け入れることによって、彼らの心を育み、それぞれの個性や能力に応じて、社会に貢献する人材を輩出することに取り組んでおります。